子育て&旅ブログ よね

関東在住 30代看護師 0歳児子育て中👶 温泉旅行♨️ホテルステイ・読書・豊かな人生のための考え方・子育て記事を書いています。

【1955東京ベイ】赤ちゃん連れホテルステイ「ディズニーに行かない」過ごし方①

※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

はじめに

こんにちは。

2024年8月星野リゾート1955東京ベイに0歳10ヶ月の赤ちゃん連れで宿泊してきました。

新浦安エリアにあり、ディズニーからの無料シャトルバスも出ている1955東京ベイ。

ディズニー旅行にもぴったりなホテルですが、この記事では

ディズニーに行かない過ごし方について時系列でレポートします。

ディズニー旅の翌日の過ごし方としても、ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

1日目スケジュール

チェックイン前

13:25 ディズニーランド前からシャトルバスに乗る

ホテルとディスニーランドとディズニーシー、新浦安駅間の無料シャトルバスがあります。ディズニーランドからホテルまでの所要時間は約20分ほどで、シーからは約15分ほどでした。

運転手さんが撮ってくれました♡

ディズニーランドの入場ゲートからシャトルバス乗り場までは、徒歩5分ほどかかりました。

「1955東京ベイ専用のバス乗り場」はなく、標識も特にないため、ややわかりにくかったです。ちょっとわかりにくかったので写真で道順をご紹介します。

ディズニーランド入場ゲートを出て左手の道を進みます。

ディズニーランドホテルを背に進みます

左手にコインロッカー

まっすぐ進むと左手にコインロッカーが見えてきます。さらに奥まで進むとバス停が見えてきます。

思ったよりシャトルバス乗り場が遠く、私は予定していたバスに間に合わず1本見送ることに…

猛暑の中、30分待機する事態となってしまいましたが、コインロッカーのそばに日陰のベンチがあったのでなんとか耐えられました。

「ディズニー近隣ホテル行き」のバス乗り場入り口

「ディズニー近隣のホテル行き」のバス乗り場の一番奥に1955東京ベイ行きのシャトルバスが停まりました。

停車時間も数分なので、乗り遅れないか少しひやっとしました。

1番奥まで歩くとシャトルバスが

シャトルバス乗り場で写真を撮っていたら、運転手さんが「お撮りしましょうか?」と撮ってくれたのがとても嬉しかったです。

期待を上回るサービスはチェックイン前から始まっていて感動しました。

14:00 事前チェックイン

フロント

到着後、フロントに行くと事前にチェックインの手続きをしてもらえます。チェックインは15:00なので、時間になったらフロントにてルームキーカードを受け取ります。

チェックインカウンター

15:00以降であればチェックインカウンターでセルフチェックインができます。

セカンドルームでのんびり

2階のセカンドルームでは、チェックイン日の朝5:00からのんびり過ごせます。

ディズニーが誕生した1955年頃のアメリカをイメージして作られた空間では、タイムスリップしたような感覚を楽しめます。

セカンドルームへの入り口

インテリアもおしゃれ

靴を脱いでくつろげるスペースや各種テーブルには、充電も完備されていました。

赤ちゃんの遊び場も♪

フード&ドリンクステーションでは美味しい食べ物が買えるほか、小さい子の遊び場もありました。

▼セカンドルームについてはこちら▼

onsenyone.com

14:30 テラスで海を見る

1階のローソンでアイスコーヒーを買って、3階のテラスに行ってみました。

テラスもあります

暑い時間帯ということもり誰もおらず、開放的な空間で海の景色を楽しみました。

お部屋へGO

15:00 お部屋でまったり

今回宿泊したのはゴロゴロ寝台付スーペリアルームです。

お部屋からは海が見えました。

景色を見ながらお部屋でのんびり

まずは娘がのびのびできる空間を整えてから、同行してくれた母ものんびり過ごしました。

▼赤ちゃんにも安心な空間作りについては、こちらもご覧ください♪

onsenyone.com

16:00 離乳食タイム

娘に離乳食を食べさせました。旅先で便利な和光堂の離乳食セットがお決まりです。スプーンも1個付いていて、蓋を開けるだけで食べられます。

1955東京ベイは、各フロアに電子レンジもあるので温めにも困りません。

和光堂の離乳食▼

 

離乳食を食べ終えた後、娘がお昼寝したので大人のおやつタイムを楽しみました。

お部屋にはコーヒー&紅茶がありました

お部屋にあったコーヒーをおしゃれなマグに淹れていただきました。

17:00 再びセカンドルーム

再びセカンドルームへ。先ほどは混雑していて入れなかった個室に入ってみました。靴を脱いでリラックスできます。

娘を抱っこ紐から解放し、親もくつろげるのが嬉しいです。

カーテンで仕切られた個室空間です
17:30 ホテル周りをお散歩

ホテルのすぐ横には広い公園があり、犬のお散歩やジョギングをしている人もいました。目の前には海が見えるデッキもありました。

ホテル前(裏口)

ヤシの木がリゾート気分にさせてくれます。


f:id:marikonbu:20240825192433j:image

f:id:marikonbu:20240825192436j:image

ホテル周辺をもう少し散策をしようかと思っているうちに、空が怪しくなってきたので、ホテル周りを一周して早々とホテルに戻りました。

ホテル正面玄関

翌日に備えて正面玄関前にある新浦安行きのバス乗り場をチェックしていると、スタッフさんがにこやかに話しかけてきてくれました。

私は星野リゾートスタッフさんとお話しするのがとても好きです。この時も「シャトルバスのナンバーが全て1955になっていること」などを教えてくれました。スタッフさんの施設への愛とこだわりを感じ、滞在がより素敵な時間になります。

夕食

18:00 カフェテリア

夕食は2階のカフェテリアにて、鶏醤油ラーメンなどを食べました。

▼メニュー、食べたものなどはこちらで紹介しています。

onsenyone.com

記事が長くなり過ぎてしまうので、続きは次回記事でレポートしたいと思います。

おわりに

1955東京ベイでの「ディズニーに行かない」過ごし方①をお届けしました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

▼過ごし方②では、夕食後からの過ごし方をご紹介しています。

onsenyone.com

▼赤ちゃん連れディズニーも♬

onsenyone.com

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村